今月の振り返り
仕事 #
- 主要スクレイピングの改修が一区切り: リトライ制御と Slack エラー通知の粗さが残るのみのところまで到達。運用改善は来期の目標に持ち込む
- データ取り込み基盤の新ETL移行を継続: 主要案件のうち mdm new 移行を完遂、別案件も task-dispatcher の実装からデプロイまで前進
- 月次・月末の定例を回しきる: 月次MTG・月末会・週次・基盤共有会を運営、直前準備になりがちな月次を前倒しする必要
- チーム内フィードバックの継続: 4月に明文化した責任者へのフィードバックを、5月に実行フェーズへ移した
- 次世代メンバーとの関係づくり: プロジェクトに入るメンバーとの1on1的な場で、Go の課題感と現状の設計思想を共有
副業・個人プロジェクト #
- クリエイティブツール向けプラグイン開発が調査から実装フェーズへ移行
- 認証バックエンドの実装を開始、決済まわりも並行して調査を継続
- ゲーム実況: 月末に「編集ストックを作って淡々と出す運用は続かない」と言語化。鮮度重視の運用へ切り替える判断
開発環境・生産性 #
- AI 開発ツールの並列運用のボトルネックが顕在化
- 自作の承認 hooks がタスク進行の妨げになっている自覚
- 全許可運用か、特定操作のみ hook で絞る運用への切替を検討
- commit/push の意図しない自動発動も、設定側で制御する方向へ
- 「刃を研ぐ」(7つの習慣・第7の習慣)を意識しての、生産性基盤への時間投資
健康・暮らし #
- GW 明けにリズムを崩し、振り返りを書けない週が発生。日曜夜の深酒・体重増加も並行して顕在化
- 月末に「何でもかんでもやろうとし過ぎ」の自覚。並列で走らせるタスクの絞り込みを検討
- 読書会で「7つの習慣」の第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」を再読
- 「まず動く」ではなく「終わりから設計する」を意思決定の型に取り入れる意識
5月の総括 #
成果 #
- 主要スクレイピング改修の一区切り(リトライ制御の改善余地は残す)
- ETL移行案件(mdm new、新ETL化)を複数完遂
- 責任者へのフィードバックを実行フェーズに移行
- 副業プラグインの認証バックエンド実装フェーズへ移行
- 月次・月末の定例運営を通しでやりきった
- 動画制作の運用への違和感を言語化(ストック消化型 vs 鮮度重視)
- 「終わりを思い描く」を意思決定の型として再確認
課題 #
- 月次MTGの準備が直前になる問題(月次と読書会の日程重複)
- 主要スクレイピングのリトライ制御・エラー通知の粗さ
- AI 開発ツールの並列運用が詰まり、生産性が頭打ち
- 自作 hooks や commit/push 自動発動の副作用を放置している
- 「何でもかんでもやろうとし過ぎ」で分散する傾向
- GW明けのリズム崩れ(振り返り欠落、深酒、体重増)
学び #
- ストック消化型の動画運用はモチベーションが持たない。継続には「鮮度」が要る
- 生産性を上げる仕組みそのものへの投資(hooks の運用設計、設定ファイル整備)は、日々のタスクに追われていると絶対に進まない。意図的に時間を取らないとダメ
- 「終わりを思い描く」は、プロジェクト設計だけでなく、1日の動きの逆算にも効く
- 並列に走らせるべきタスクと、1つに絞るべきタスクの見極めが甘い。意思決定と設計が絡むものは1つに集中する運用を試す
所感 #
「ストック消化型」の限界 #
動画制作を「編集ストックを作って淡々と出す」運用に切り替えたら、モチベーションが完全に持たなくなった。週1〜2本の頃は毎回登録者が10人単位で増えていた事実が、鮮度の重要性を示している。効率化のつもりで導入した仕組みが、続けるためのエネルギーそのものを削っている。仕事のETL移行にも似た構図があって、「効率化=長続き」ではないことを実装で確認できた。
「刃を研ぐ」ことへの時間投資 #
AI 開発ツールの並列運用が詰まる、hooks が邪魔をする、commit/push が勝手に動く — これら全部「刃を研ぐ」側の話で、日々のタスクに追われていると絶対に手をつけない。5月末に「これが生産性の頭打ちの原因だ」と言語化できたのは前進。翌月に実装フェーズへ移す。
「終わりを思い描くことから始める」の再読 #
読書会で扱った第2の習慣が、5月の状況にちょうど刺さる形で入ってきた。プロジェクトも1日の動きも、終わりから逆算する型にしていない場面が多い。責任者へのフィードバックも、動画制作の運用も、「終わりの絵」を先に描いてから動く方が、途中で消耗しない。
並列と集中の使い分け #
本業のETL移行、副業のプラグイン開発、動画制作、定例運営 — 全部を並列で走らせようとして、結果どれも中途半端になる週が出た。並列にすべきは低リスク・自動化寄りのタスクだけで、意思決定と設計が絡むものは週単位で1つに絞る運用を試す。
今後に向けて #
- 動画制作を「収録しながら編集」の鮮度重視型に切替
- AI 開発ツールの hooks 運用を実装で解決(全許可 or 特定のみ hook)
- commit/push 自動発動の副作用を設定ファイルで制御
- 主要スクレイピングのリトライ制御・エラー通知の見直しをイシュー化
- 月次MTGの準備を月末最終週の頭に前倒し
- 責任者フィードバックのループを継続、必要なら1on1の頻度を上げる
- 「終わりから逆算」を意思決定・1日設計の型に取り入れる
- 週単位で集中対象を1つに絞る運用を試す
- 日曜夜の深酒ルールを再定義、体重・睡眠の管理を週次に組み込む