今月の振り返り
仕事 #
- 長期不在通知の本流れを構築: データ基盤のWebhookとスクレイピングを連結し、業務フロー全体を実装で完成
- スクレイピングの全面改修: 主要レポートの取得処理を見直し、システムエラーをほぼ解消
- 画面操作では出ないが自動化だと出るエラーは、失敗時スクリーンショットをオブジェクトストレージに保存する運用でカバー
- 日次CSV化で月次ダウンロードのボトルネック自体を消す案が浮上
- データ取り込み基盤の新ETL移行を継続。複数案件を並行して移行
- インフラ事故と復旧: 自分の判断でIPアドレス変更を許可した結果、外部連携サービスのデータ取得が停止
- VPCコネクタが消えていたためサブネットから作り直して固定IP経由で復旧
- 固定IPに全リクエストを乗せる設計は影響範囲が広すぎる、スクレイピングだけジョブ化して責任範囲を限定する方向へ
- 認証・IAM整理: 自動化用サービスアカウントへの統一に着手、application-default loginの整備
- チームマネジメント: 責任者の動きが機能していないメンバーへのフィードバックを明文化
- レスポンスの遅さ、Slackリアクション皆無、使役表現に依存した非主体的な物言いを具体に指摘
- 強めの指摘をAIでマイルド化してから投稿する運用が機能した
副業・個人プロジェクト #
- クリエイティブツール向けプラグイン開発が本格始動
- モノレポ化を完了し、プラグインを実環境で起動するところまで到達
- 認証・決済の調査を進め、来月の実装フェーズへ準備
- ゲーム実況: 体調不良の影響で稼働は落ちたが、編集と投稿は継続
健康・暮らし #
- 月の前半に胃を悪くし、低気圧と重なって稼働が落ちた
- 月の後半に声が出ない状態になり、共有作業を延期
- 睡眠と食生活の乱れ、新規プロジェクトを抱えたことによる総量過多が背景
- 読書会で「7つの習慣」を再読
- 個性主義ではなく人格主義で進む、というキーワードが今月の状況に深く刺さった
振り返りを書けなかった反省 #
- 4月は振り返り(デイリー)を書けない週が続いた
- 「振り返りがないと、何をやったか・自分の成長・スケジュール意識が全て曖昧になる」と実感
- 翌月はデイリーノートを朝一番に作る運用からリセットする宣言
4月の総括 #
成果 #
- 長期不在通知の本流れを実装で完成
- スクレイピングの全面改修と運用カバーの仕組み構築
- データ取り込み基盤の新ETL移行を複数案件で前進
- インフラ事故からの復旧(VPCコネクタ再構築)
- 副業のプラグイン開発が「動く」フェーズへ到達
- 責任者へのフィードバックを言語化して伝達
課題 #
- 自分の判断ミスで本番ETLを止めた事故。固定IP設計の責任範囲を狭める必要
- 任せた責任者の動きが機能しておらず、サポート役に負荷が集中している構図
- 自動化用サービスアカウントへの統一とIAM整理が未着手の領域あり
- 振り返り(デイリー)を書けない週が続き、自身の動きの可視化が止まった
- 体調を2度崩した。新規プロジェクトを抱えた総量管理が甘い
学び #
- 固定IPに全リクエストを乗せる設計は、1点の事故で全体が止まる脆弱性を孕む。責任範囲を分割するのが筋
- 強めの指摘はAIでマイルド化してから投稿する運用が、温度感を残しつつ受け取れる粒度に落とせる
- 振り返りを書く時間を捨てると、進捗の感覚そのものが失われる。書く時間は仕事の一部
- 個性主義ではなく人格主義。テクニックで人をマネジメントしようとせず、信頼関係の土台を作る方が結局速い
所感 #
責任者の動きが機能していない問題 #
任せたプロジェクトで、責任者本来の動きが取れていないことが目立った月だった。具体の出来事ごとに期待値を言語化して共有し直す必要がある。短期的にはサポート役の優秀さでカバーされているが、これは中長期的な組織の脆さになる。「特定の人がいなければ詰む」状態を放置しない。
インフラ事故から学んだこと #
自分の許可ミスでETLが止まった件は痛い経験だが、設計上の課題(固定IPに全リクエストが乗っている)を浮き彫りにしてくれた。スクレイピングだけジョブ化して責任範囲を絞ることで、同じ事故が他の処理に波及しない構造に変えていく。
AIを使ったコミュニケーション補正 #
強い指摘をそのまま投げると関係が壊れる、かといって温度を消すと意図が伝わらない。AIでマイルド化する運用は、人間が一旦冷静になる時間も含めて機能している。今後も使う。
振り返りを書く習慣の重要性 #
書けなかった週の連続で、何をやったのか・どこまで進んだのか・次にどう動くべきかの感覚が全部曖昧になった。振り返りは「書く時間」ではなく「思考を取り戻す時間」だと実感した。
今後に向けて #
- 固定IP問題の構造解決(ジョブ化による責任範囲の分離)に着手
- 自動化用サービスアカウントへの統一とIAM整理を進める
- レポート取得の日次化案を関係者ヒアリングのうえ決断
- データ基盤の設計を確定させ、長期不在通知の本番運用を完成
- デイリーノートを朝一番に作る運用を再起動
- 副業プラグインの認証・決済を実装フェーズへ進める
- 新規プロジェクトを抱えた状態での総量管理(睡眠・体調の優先)